最強肉汁餃子の「ひみつ」やひみつじゃないこと。

肉汁を包む皮は、ただものではなかった。わずかな調整の積み重ね

投稿者 : 眞喜屋実行 on

最強肉汁餃子の「皮」は、ただものではありませんでした。 こんにちは!お取り寄せショップ「肉じる屋」 店主のまきやです。 昨日は最強肉汁餃子の聖地(?)・麺遊庵さんに取材と作戦会議に行ってきました。開発者の飯田さんに製造の現場も見せて頂き、素材へのこだわりもたっぷりと伺いました。   最強肉汁餃子を包む皮。 「もっちりしていておいしい」って言われることも多いです。当店では「肉じる」ばかりを強調していますが、お客さまの感想では「皮」をほめて頂くことも多いんです(うれしい)。 この皮、やっぱただものではありませんでした。 たっぷりの肉汁を包むには普通の皮にはできない。肉汁を包み込んで、しかも絶妙においしくするために、試行錯誤を繰り返したそうです。 いくつもの皮メーカーさん(製麺屋さん)とやり取りし「もう少し水分を多くしたい」「もう少しだけ厚みを持たせたい」という細かな調整を経て今に至っています。 ↑厚みありますでしょう? 最強肉汁餃子は「肉じるのしあわせ」を味わって頂きたい餃子ですけど、それを包む皮もやっぱり大事。この皮あってこそ「肉じるのしあわせ」が実現されるのですね。   大好きな大好きな最強肉汁餃子。 肉じるのしあわせをたくさんの方に味わってほしい! 肉じるの友を増やしたい!そう願っています。 ▼こちらは、ただただ肉じるがあふれるだけの映像です。 読んで頂きありがとうございました! 今日もステキな肉じる日和になりますように^^   肉じる屋(お取り寄せ ショップ) 店主まきやさねゆき より   ↓最強肉汁餃子の人気セットはこちらです。  

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肉じるの友カードが新しくなります!長男からのアドバイスで裏面も…

投稿者 : 眞喜屋実行 on

長男からもらったアドバイスで、進化させました! こんにちは!お取り寄せグルメ「肉じる屋」店主のまきやです。 豊はし最強肉汁餃子をご注文下さった方には「肉じるの友」カードというゴールド?カードを同封させてもらっているんです。特典も何もついていないんですが…肉じるのしあわせを味わって頂けた方はもう「肉じるの友」だと勝手に思っているのです(勝手にすみません…) お送りしているカードは、普通の名刺よりも少しだけ小さなサイズです。そしてゴールド!(といっても金箔がはってあるわけじゃありません。悪しからずお赦しくださいませ) 初回(2020年12月)に作った時は、「表面がゴールド、裏面は白(店舗情報&SNS情報アリ)」だったのですが…裏面を変更しました。 裏面もゴールドに!(ショップのQRコードだけは残しました。発行所在が全く分からなくなるのもよくないかなぁと思ってのことです。全くないのもそれはそれで面白いと思うんですが…まだ勇気が出なくて)。 この変更は、店主の長男のアドバイスを元にしました。初回分を見せたところ(長男も最強肉汁餃子が大好きなんです!肉じるの友!!) 「裏面も金だったらいいのに」 ってつぶやいたんですよね。 「確かに!」って思いました。裏面もゴールドの方が華やかさが高まります。初回に裏面を白にして店舗情報やSNS情報を入れたのは、ボクのエゴかもしれない。お客さまの立場ならいらないかもしれない…って考えました。 そこで、第2弾は裏面もゴールドにしたんです。情報も極力減らして。 まだQRコードを残しているのは、ボクのエゴかなぁ…。第2弾の在庫がなくなる時にまた考え直してみようと思います。   大好きな最強肉汁餃子。肉じるのしあわせをたくさんの方に味わってほしい! 肉じるの友を増やしたい!そう願っています。 ▼こちらは、ただただ肉じるがあふれるだけの映像です。 これからも商売に精進していきます!読んで頂きありがとうございました! 今日もステキな肉じる日和になりますように^^   肉じる屋(お取り寄せ ショップ) 店主まきやさねゆき より   ↓最強肉汁餃子の人気セットはこちらです。  

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「それは餃子である必要があるのか?」まだ見ぬ新商品へ

投稿者 : 眞喜屋実行 on

まだ告知できる段階じゃないので、具体的なことは書けないんですが…まだ見ぬ新商品の開発をしています(店主のボクじゃなくって 開発者の飯田さんが)。 こんにちは!お取り寄せ餃子ショップ 肉じる屋 店主のまきやです。昨年12月から肉じる屋として、開発者の飯田さんとご一緒するときに「もっとすごいものを作る」という約束をして始めたんです。 現在ご提供している「豊はし最強肉汁餃子」はありがたいことに、お客さまに公表頂けています(ボク自身も大ファンです!たぶん日本でトップクラスの大ファンです!)。 でも、 もっと、いいもの。 さらに、お客さまに喜んでもらえるもの。 違った視点で、お客さまに楽しんでもらえるもの。 はいつでも求めているんです。最強肉汁餃子の品質を上げることも含めてです。 ----   店主のボク自身は開発はできないのですが、開発の飯田さんと共通している想いがあります。それは   「それは、餃子である必要があるのか?」   です。安易な商品は出したくないということです。餃子は具材を変えたり、皮を変えたりしてバリエーションを出しやすい料理です。餃子という料理がすごいんでしょうかね。 「美味しくなる」んです。 いろんなバージョンにして食べても「おいしい」って思えるんです。   でもですね。 「それ、餃子にしなくてもいいんじゃない?」ってこともちょいちょいあります。「その具材は餃子にしない方がおいしいんじゃないかな」という場合です。そうなってしまったら本末転倒です。餃子にしない方がいいんですから。   餃子には、餃子という料理の特性や凄みがあります。 たとえば「包むこと」「餃子の中で具材が混じり合うことができること」「たったひと口で料理を完結させられること」このあたりですかね。こういう餃子の特性と、素材の魅力が組み合わさってこそ、「餃子にしてよかった」になるはずなんです。具材たちにも「餃子になれて幸せ」と思ってほしい。 そんな新商品を作りたいなと思っています(開発するのはボクじゃなくて飯田さん♪ ボクはあーだこーだ口出すばっかりですみません…受け止めてくれる飯田さんがすごい) 「餃子にしなくてもいいんじゃない?」ではなく 「餃子にしてよかった」と心底思える餃子。そういうのを目指していきます!   当店の商品ながら「豊はし最強肉汁餃子」はそうなっていると思ってるんです。少なくともその自信をもってお届けしています(とはいっても、もっと改善できるところはしていきたい)   そんなこんなで、まだ具体的には書けないんですが、いつか「すっごい商品」をお届けするために、また頑張ります(開発は飯田さんが♪ ボクは試食♪)   あ、そういいながらも、すでに実店舗では商品化されている餃子もあるんですよ。肉じる屋では扱っていないだけで。今後そちらの提供も視野に入れていますので、ぜひ楽しみにしてください――。     読んで頂きありがとうございました! 肉じるのしあわせ、もっと広げていきたいです! 肉じるの友、増やしていきたいです!   今日もステキな肉汁日和になりますように^^   肉じる屋(お取り寄せ ショップ) 店主まきやさねゆき より     ↓最強肉汁餃子の人気セットはこちらです。   ▼肉じるクッキングが楽しくなるように、クッキング手順書もついてます! タグ: お取り寄せグルメ, 肉じる, 肉じる映像        

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昨晩の肉汁映像(店主の自宅にて)

投稿者 : 眞喜屋実行 on

肉じるって、どうしてしあわせを届けてくれるんでしょう? こんにちは!肉じる屋 店主のまきやです。昨晩は自宅でも最強肉汁餃子を楽しみました! ただただ、豊はし最強肉汁餃子から肉汁が出るところだけを撮った映像です。 店主の自宅にて。店主が自分で焼いて、自分でスマホ撮影しているので映えなくてすみません。 ホントウは、肉汁を出さずにそのまま口に入れた方がいいんですけど…なんか肉汁を見たくなってしまう性格はどうにかしないといけないです…。 次男が地域のミニバスケットボールの練習から帰ってくる時間を見越して焼きました。ただ、思いのほか遅かったので次男が食べる頃には冷めてしまうという失態…(時間が経つと、皮が肉汁を吸ってしまうのです…)。 店主としたことが…餃子を幸せにしてやれなかった悔しさ…(餃子たち、ごめんなさい)。次回はちゃんと幸せにするぞっ! あ、お皿に余残った肉じるは、ちゃんと飲み干しましたよ(*´ω`*)   読んで頂きありがとうございました!(くだらないお話なのに…) 肉じるのしあわせ、もっと広げていきたいです! 肉じるの友、増やしていきたいです!   今日もステキな肉汁日和になりますように^^   肉じる屋(お取り寄せ ショップ) 店主まきやさねゆき より     ↓最強肉汁餃子の人気セットはこちらです。   ▼肉じるクッキングが楽しくなるように、クッキング手順書もついてます!

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実は、肉じるは「量」よりも大事にしていることがあるんです。

投稿者 : 眞喜屋実行 on

豊はし最強肉汁餃子で、味わって頂きたいのは「肉じる」なんですが、実は一番大事にしているのは量ではないんです。 こんにちは!肉じる屋 店主のまきやです。 肉じるの量はもちろんだいじにしています。やっぱり口中に「肉じる」があふれていく瞬間たたまりませんっ! でも、一番大事にしているのは量ではないんです。量だけで言えば小籠包の方にはかないませんから。あと肉汁の量を増やすことを目的にするなら、ゼリーで固めた肉じるを包む方法もあります。 でも、それでは具材と肉じるのハーモニーが生まれないんです。やっぱりホントウに美味しいのは包んだ具材からクッキング中に生み出された肉じるだと考えています(今のところの結果です)。   だから、開発者の飯田さんは6年もかけたんです。 具材の配合をあれこれと調整して、皮の厚みや食感を調整して、肉じるがこぼれない包み方を研究して。 口に入れたときに「じゅわぁぁぁっ♪」と広がる濃ゆい肉じる。本当に美味しい肉じるを追及していくと、やっぱり材料は豚肉だけじゃなくなりました。お肉は豚肉・鶏肉・牛肉の3種がブレンドされています(配合は内緒♪…というか店主のボクでさえ教えてもらっていません…一つ分かっているのは一番多いのは豚肉じゃないってことです)。お野菜もたっぷり入っています。 そうして「具と肉じるの味わい」を大切に大切にして作り上げたのが、最強肉汁餃子なんです。たくさんの方に「肉じるのしあわせ」を味わって頂けると嬉しいです。 ▼こちらは、ただただ肉じるがあふれるだけの映像です。 もっともっと、肉じるのしあわせを広げていきたいです! 肉じるの友が増えたらいいなと願っています。 読んで頂きありがとうございました! 今日もステキな肉じる日和になりますように^^   肉じる屋(お取り寄せ ショップ) 店主まきやさねゆき より     ↓最強肉汁餃子の人気セットはこちらです。   ▼肉じるクッキングが楽しくなるように、クッキング手順書もついてます!  

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