最強肉汁餃子の「ひみつ」やひみつじゃないこと。 — 餃子

「それは餃子である必要があるのか?」まだ見ぬ新商品へ

投稿者 : 眞喜屋実行 on

まだ告知できる段階じゃないので、具体的なことは書けないんですが…まだ見ぬ新商品の開発をしています(店主のボクじゃなくって 開発者の飯田さんが)。 こんにちは!お取り寄せ餃子ショップ 肉じる屋 店主のまきやです。昨年12月から肉じる屋として、開発者の飯田さんとご一緒するときに「もっとすごいものを作る」という約束をして始めたんです。 現在ご提供している「豊はし最強肉汁餃子」はありがたいことに、お客さまに公表頂けています(ボク自身も大ファンです!たぶん日本でトップクラスの大ファンです!)。 でも、 もっと、いいもの。 さらに、お客さまに喜んでもらえるもの。 違った視点で、お客さまに楽しんでもらえるもの。 はいつでも求めているんです。最強肉汁餃子の品質を上げることも含めてです。 ----   店主のボク自身は開発はできないのですが、開発の飯田さんと共通している想いがあります。それは   「それは、餃子である必要があるのか?」   です。安易な商品は出したくないということです。餃子は具材を変えたり、皮を変えたりしてバリエーションを出しやすい料理です。餃子という料理がすごいんでしょうかね。 「美味しくなる」んです。 いろんなバージョンにして食べても「おいしい」って思えるんです。   でもですね。 「それ、餃子にしなくてもいいんじゃない?」ってこともちょいちょいあります。「その具材は餃子にしない方がおいしいんじゃないかな」という場合です。そうなってしまったら本末転倒です。餃子にしない方がいいんですから。   餃子には、餃子という料理の特性や凄みがあります。 たとえば「包むこと」「餃子の中で具材が混じり合うことができること」「たったひと口で料理を完結させられること」このあたりですかね。こういう餃子の特性と、素材の魅力が組み合わさってこそ、「餃子にしてよかった」になるはずなんです。具材たちにも「餃子になれて幸せ」と思ってほしい。 そんな新商品を作りたいなと思っています(開発するのはボクじゃなくて飯田さん♪ ボクはあーだこーだ口出すばっかりですみません…受け止めてくれる飯田さんがすごい) 「餃子にしなくてもいいんじゃない?」ではなく 「餃子にしてよかった」と心底思える餃子。そういうのを目指していきます!   当店の商品ながら「豊はし最強肉汁餃子」はそうなっていると思ってるんです。少なくともその自信をもってお届けしています(とはいっても、もっと改善できるところはしていきたい)   そんなこんなで、まだ具体的には書けないんですが、いつか「すっごい商品」をお届けするために、また頑張ります(開発は飯田さんが♪ ボクは試食♪)   あ、そういいながらも、すでに実店舗では商品化されている餃子もあるんですよ。肉じる屋では扱っていないだけで。今後そちらの提供も視野に入れていますので、ぜひ楽しみにしてください――。     読んで頂きありがとうございました! 肉じるのしあわせ、もっと広げていきたいです! 肉じるの友、増やしていきたいです!   今日もステキな肉汁日和になりますように^^   肉じる屋(お取り寄せ ショップ) 店主まきやさねゆき より     ↓最強肉汁餃子の人気セットはこちらです。   ▼肉じるクッキングが楽しくなるように、クッキング手順書もついてます! タグ: お取り寄せグルメ, 肉じる, 肉じる映像        

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