最強肉汁餃子、肉じる料理になるための【普通じゃない3つのこと】その1 野菜汁をいかに活かすか。

投稿者 : 眞喜屋実行 on

「餃子を超えて、もはや肉じる料理!」と言葉にしている最強肉汁餃子には、普通じゃない作り方のこだわりが3つあります。

こんにちは!お取り寄せショップ 肉じる屋 店主のまきやです。最強肉汁餃子の肉じるのひみつを少し共有させてください。開発者の飯田さんが6年かけて辿り着いた肉じるには、やはり【普通じゃないこだわり】があるんです。

 

その1:野菜汁をいかに活かすか

「肉汁」を唄っていますが、お肉だけの汁だと脂っこくしつこくなってしまいます。最強肉汁餃子では、皮の中で「野菜汁」と「お肉の肉汁」が絶妙な塩梅でまじりあうことで、おいしぃ♪ハーモニーが出来上がります(だから何個でも食べれちゃう!ホントおいしいっ!)。

普通、餃子を作る時は「野菜はゆがいた後に絞る」んです。水分を絞って減らさないと餡が柔らかすぎて包めないんですね(普通の作り方の場合)。

でも飯田さんはこう言います。

「野菜の水分を絞ると、野菜の旨味も絞って出てしまう」と。

もったいないです。せっかく大地と農家さんが育んでくれたお野菜の旨味を逃がしてしまうなんてもったいない。お野菜の旨味も活かしてこそ、しあわせの肉汁ハーモニーが生まれます。飯田さんは水分の絞り加減を徹底的に研究しました。水分の絞り具合は数パーセントの差が味わいに影響します。

●お野菜の旨味をできるだけ残す

●野菜汁の水分を残しても包める方法を生み出す

↑100個分の餡を混ぜているところ(店主撮影)。

こうした試行錯誤の結果、完成したのが現在の「最強肉汁餃子」です。「最強肉汁」はお肉だけでなく、お野菜の旨味もたっぷりと残っているからこそなんです。皮の中でコンソメスープやフォンドヴォーを作ってるイメージですね(フォンドヴォーは作り方が違うかもしれませんが)。

 

そして、出来上がる「最強肉汁」がこちらですっ(店主撮影)♪

豊はし最強肉汁餃子には飯田さんの気もちがこもっています。飯田さんは言います「最強肉汁餃子はぼくの一部で、ぼくの一部が最強肉汁餃子です」と。

店主が一番の大ファンだと自負していますが、この最強肉汁餃子でたくさんの方に肉じるのしあわせを味わって頂ければと願っています。

 

最強肉汁餃子の【普通じゃないこだわり】あと2つはまた別の機会にご紹介させてください!

読んで頂きありがとうございました!今日もステキな肉汁日和になりますように^^

お取り寄せショップ 肉じる屋

店主 まきやさねゆきより

 ↓開発者の飯田さんです♪

※受付期間が限定されておりますので、もしご期待下さった方は【肉じるレター】にご登録頂けますと幸いです(ご注文受付日程をご案内いたします)。

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