娘さまが肉じるのしあわせを味わってくださったようで、私もしあわせです。
こんにちは(*´ω`*) 肉じる屋 店主のまきやです。
12月度にご注文下さったIさまから、うれしい生声を頂きました。Iさまは都内在住の講師&コンサルタント業の方ですが、豊橋の実店舗でも最強肉汁餃子を食べたことがある方です。
肉じる屋でもお取り寄せ頂きましたが、私にはとっても嬉しい気持ちと若干の不安がありました。お店では「プロの職人が焼いて、焼きたてを食べられる」のですが、お取り寄せでは「自分で焼いて、調理の片づけをしてから食べる」という差があるからです。
でも、その不安は安心に換わりました。
「見てくれはともかく、豊橋で食べたのとほぼ変わりない肉汁を確保できました」
このように仰っていただけました。よかったぁ(ほっ)
上のお写真はIさまのSNSから承諾を得て拝借したものです。とってもとってもおいしそうです!見てくればっちりです!皮も破けていないし、肉じるがたっぷりと含まれていそうです。
「ヤバイ!美味い!肉じる💕」
娘さまが喜んでくれたようです(*´ω`*) もう私にとっては「肉じるの友」です!むちゃくちゃうれしい!
「焼きたての肉汁で火傷をしないのがやっぱり不思議w。小籠包の感覚とは全然違いますね」
Iさまからはこんな言葉も頂きました。この感想は実店舗で焼き立てを召し上がった時も同じだったようです。もちろん個人差はありますが、そうなんですよ。店主である私もそう感じています。小籠包って熱々で口の中が火傷しちゃう感じがありますが、最強肉汁餃子はそれが感じられないんです。ウチの次男(11歳)も、焼きたてをおいしそうに食べますもの。それにしてもうれしいなぁ。
「封入物でちょっと思ったのが、焼き方の文章のボリュームが結構あってダブりもあったので、読むのが面倒な人には動画のQRコードの紙片でも一枚入っているとよいかもしれません」
Iさまからはこんなアドバイスも!ありがとうございます!「肉じる専用の焼き方」説明シートを同封させて頂いているんですが、裏表のリバーシブル仕様なので両面分として2つ同封していたのです。動画も用意していてその内容も同じなので、重複を感じられたようです。ご指摘とってもありがたいです。今後の糧にしてまいります。
※この後、焼き方手順シートを変更したり同封物を見直しております。
肉じるのしあわせ、味わって頂けて、我々もとっても幸せです!Iさまありがとうございました!今日のしあわせな1日になりますこと、願っています。
肉じる屋 店主
まきやさねゆき
肉じる屋は「豊はし最強肉汁餃子」の日本で唯一の公式ショップです(*´ω`*)